化学【3分でわかる】気体反応の法則を具体例でわかりやすく解説

ゲーリュサック 化学オンライン講義

【図解】気体反応の法則を具体例を踏まえてわかりやすく解説します。発見者ゲーリュサックもセットで覚えましょう。解説担当は、灘・甲陽在籍生100名を超え、東大京大国公立医学部合格者を多数輩出する学習塾「スタディ・コラボ」の化学科講師です。

スポンサーリンク

気体反応の法則とは

気体反応の法則とは、「気体どうしの反応では,反応に関する気体の体積の間には,同温・同圧のもとでは,簡単な整数比が成り立つ。」というものです。

 

【例1】

例えば、水素と酸素が反応して水蒸気を生じるとき,水素、酸素、水蒸気の3つの気体の間には次のような物質量の比が成り立ちます。

気体反応の法則の説明(水蒸気)

反応した水素と酸素および生成した水蒸気の物質量の比は係数の比と等しく、2:1:2であり、同温・同圧のもとでは体積比も2:1:2となります。

 

【例2】

例えば、窒素と水素が反応してアンモニアを生じるとき,窒素、水素、アンモニアの3つの気体の間には次のような物質量の比が成り立ちます。

気体反応の法則の説明(アンモニア)

反応した窒素と水素および生成したアンモニアの物質量の比は係数の比と等しく、1:3:2であり、同温・同圧のもとでは体積比も1:3:2となります。

 

気体反応の法則の発見者ゲーリュサック

ゲーリュサック

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%BB%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%82%A4%EF%BC%9D%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AF

 

気体反応の法則の発見者はゲーリュサックであり、発見した年は1808年です。
組合せが出題されるので覚えておきましょう。

 

まとめ

灘・甲陽在籍生100名を超え、東大京大国公立医学部合格者を多数輩出する学習塾「スタディ・コラボ」の化学科講師より気体反応の法則について解説を行いました。しっかりと覚えておきましょう。

脳科学式超記憶で身に付ける問題集ViCOLLA
紙より5割増しで記憶に残る脳科学的仕組みのWebドリル(全問題に解説動画付き)が付いた参考書
いつも同じ場所で勉強するより、環境に変化をつけた(勉強場所を変える)方が高い学習効果を得られます(ある研究の単語テストでは約1.5倍に正答率がアップしました)。スマホやPCを用いたデジタル学習における背景画像についても同様で、ランダムに背景画像が変化すると高い学習効果が得られます(ある研究の単語テストでは1.6倍に正答率がアップしました)。出題順もランダムにできます。 ビコラでは、背景画像がランダムとなる「Webドリル」機能で学習効果を高めます。また、問題文の背景画像には、認知能力を高める効果のある自然や雪景色の画像を使用しています。 そして、全問題の解答ひとつひとつに丁寧な解説動画がついています。紙面には書ききれない(書いても伝わりにくい)事項(背景知識や、単元の本質に至る詳細な理由、解答を導くまでの思考の流れなど)を著者である予備校講師がわかりやすく指導します。※出題順もランダムにできます。
化学オンライン講義
シェアする
ViCOLLAをフォローする
ViCOLLA Magazine